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    '97.8.16                     
    NHKイタリア語講座収録現場突撃ルポ!
                                   ( reporter : RUMIKO )


     '97年8月16日、午前11:30。渋谷ハチ公前でイタリア語学校のお友達と待ち合わせ。確かダリオはハチ公のことを"Ottuccio"と言ってヴィオレッタさんを笑わせていたっけ。"piccolo otto"、まっ”8ちゃん”てなことらしい。
    そう、"Tutte le strade portano all'NHK!"(すべての道はNHKに通ず!)。”皆さん覚えてますか?”(康恵ちゃん風に言ってくださいね!)
    NHKラジオイタリア語講座応用編 "Ancora un passo avanti!" ’96年4月の放送でしたね。ダリオフリークならチェックチェック!







     NHK西門玄関、12:00のお約束。
     今日は朝からの収録らしい。ちょうどお昼の休憩時間があるので昼食をご一緒しましょうということだった。きゃははは、ダリオと一緒にランチ!わーーーい!嬉しいなっと…。
     あれ、ダリオ来ないじゃん…。むむむ、撮影が延びているらしい。我々はまずスタジオへ向かった。

     ”おーーー、あそこにいらっしゃるのは、かの一ノ瀬先生ではないか!””Oh!いつもテレビで見てるの、これこれこの感じこの感じ!”私は田舎者丸出しで、すっかり興奮していた。でもジローラモや康恵ちゃんは? Dove? Dove? わたしって大馬鹿。別々に収録するに決まってるじゃん。ばーーーか!

     だけどスタジオってこんな殺風景だったわけね。真っ青だし…。
    おっといつもひょうきんなダリオ! Ciao!!

     それにしてもすごいライト。ダリオもそれに負けないように厚化粧だ。

     何だか大勢で見学に来たりして、もうご迷惑なことこの上ないと心配していた私たちだったが、ほんのちょっとだけ活躍する場面があった。
     文法の解説のところで、女性名詞,男性名詞のフリップが出てきた。そこで、"fiore"(s.m.花)が女性名詞になっていたのを、クラスのお友達が発見!(って、大したこと無いか…。)ディレクターの高村さんから”さすが!イタリア語学習者!”なんておだてられて私たちはすっかり有頂天になっていたが、冷静に考えてみると、(考えなくても)こんな事ではしゃぐ私たちの知的レベルって…。でもお手柄だよね。だって放送後、視聴者からの電話で指摘されるなんて、ちょっといただけませんもの。




     わーやっと休憩だ!ランチ、ランチっと。みんなでNHKの食堂へ向かう。
     何食べようかな。ダリオは何にするのかな…? ”えっざるそばー!?”聞くと大好物らしい。それも天ぷらそばとか、カレー南ばんなんかじゃなくて、”かけ”とか”ざる”といったそばとつゆの味で勝負するようなものが好きなんだそうだ。んんん、恐るべしITALIANO!! 通である!!
     ダリオは午後から衣装を変えて登場。ひと月に1度あるイタリアの音楽を紹介しながら、イタリア語の表現も勉強するというコーナーの収録。
     ダリオのアドリブも冴えて絶好調。スタジオは笑いの渦。もう朝からかなりの時間になるのに疲れた様子もみせず、終始プロフェッショナルなダリオ!さすが!やっぱりあなたが一番よ!!





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