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イベントやレクチャーなどご依頼の方、ダリオ・ポニッスィについて全くご存じない方は
こちらを先にお読み頂くことをお薦めします。




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ダリオ・ポニッスィ Dario Ponissi

 俳優、演出家、脚本家、作詞&作曲家、歌手、ダンサー、振り付け家、インタヴュアー、エッセイスト、MCとして活躍するマルチ・アーチスト。
日本とイタリアの文化の掛け橋的役割を使命とし、自称『イタリア文化大使』として活動している。

 北イタリア、ピエモンテ州、トリノ出身。
コロンブスと航海をともにしたイタリアの貴族、ポンス・デ・レオンの末裔。
トリノ大学で英文学やスペイン文学を学ぶ。
NYに留学し、リー・ストラスバーグ演劇学院では演劇、声楽を学ぶ。
またマース・カニングハム・ダンスファンデーションから奨学金を受け、コンテンポラリーダンスを学ぶ。

 1987年12月に来日。以来約15年、東京在住。
 1994年からNHKテレビイタリア語会話に出演し、斬新なアイディアとパッションで自身のコーナー、TeleDario, SuperDario, DizioDario,Zona Grammaticaなどを担当し、自作の歌、踊りや寸劇を通してイタリア語を楽しく、やさしく、かつ効率的に教えるという方法で、日本の教育テレビに革命的旋風をおこす。
 また『イタロ&コッコ』『ナオミのシチリア紀行』など番組のスキットも執筆し、好評を博す。
今年、2004年度はNHKの数々の歴史番組をてがけたディレクター、木道氏とともに”イタリアの偉人と歴史的発明などを紹介する”文化的コーナーを意欲的に展開させている。
 現在もNHKテレビイタリア語会話、NHKラジオイタリア語講座にレギュラー出演し、楽しくイタリア語を教えることに情熱をかけている。NHK文化センター青山教室、横浜教室でもイタリア語を教える。2003年度からは成蹊大学国際交流課のイタリア語講師を始める。

 自己の国の芸術、オペラを日本人に正しく理解してもらう為の活動として日本ヴェルディ協会の理事をつとめ、オペラ歌手にイタリアオペラの演技指導を行ったり、オペラレクチャーやレクチャーコンサートの企画、演出、そしてクラシックコンサートの司会などの活動もしている。2004年にはオペラ演出の予定もある。

 2001年のNHK大河ドラマ『北条時宗』ではマルコ・ポーロ役で出演。

 自身がアメリカで奨学金を受けて勉強したことに感謝し、恩返しとして2000年からイタリア留学をめざす若者をサポートする為の『ダリオ奨学金』制度を設立。毎年3名のイタリア、フィレンツェ短期留学を実行している。

 誠実で心暖かい人柄、アイディアとユーモアのセンス、幅広い知識に多くのファンや支持者を持つ。ファンクラブ、MondoDario  http://www.mondodario.com/

                                 マネージャー:大内弘子
 



”ダリオって誰よ?” 〜ダリオ・ポニッスィ紹介文〜

 『NHKのイタリア語の先生だったり、お芝居にでたり、ダンスも踊ったり、歌も歌うんですって?それから今度はNHK大河ドラマにも出演ということですが、いったいダリオさんって、本当はどういう方なんですか?』というご質問をよく頂きます。そこで非常に長い文章ではありますが、ダリオ・ポニッスィがいったいどういう人物なのかご説明させて頂きます。お時間がありましたらお読みください。

 ダリオ・ポニッスィは北イタリア、ピエモンテ州のトリノ出身のイタリア人です。元警察官で空中ブランコのパフォーマーでもあった厳格な父と、メゾ・ソプラノの母、ジャズ・ミュージシャンの兄の4人家族の中で幸せに(またワイルドに)育ちました。

 トリノはイタリアの首都がローマに移される以前はイタリアの旧首都であり、日本でいえば京都のような歴史的にも非常に重要な都市です。トリノというと日本ではサッカーのユベントスの街、また車のFIATがあまりにも有名な為に、工業都市というイメージがまとわりつきましたが、実は歴史の古い美しい都市なのです。王族、貴族が多く暮らしていた為、トリノの街は豪華絢爛なバロック様式の教会や建築物、そして後にはアールデコ様式が発展、またカフェ文化も発達し、美しい建造物などにあふれています。アルプスの白い山々に囲まれ、優雅なポー川が流れるという最高に美しい自然にも恵まれています。ピエモンテ州はバローロ、バルバレスコ、ネビヨーロ、ガヴィ、スプマンテ・・・など名前をあげればきりがない程の最高の質のワインでも有名で、また世界の3大珍味といわれるトリュフの生産地としても有名です。ピエモンテの郷土料理はイタリアの中でも重要な位置をしめており、ピエモンテで発祥したスローフード運動が盛んになっていることは世界でも話題を呼んでいます。リトル・パリスとも呼ばれる洗練されたお洒落なトリノは歴史的、芸術的、文化的、食文化的にも非常にリッチな素晴しい都市です。日本ではまだあまりメジャーな存在ではありませんが、2006年冬期オリンピックの開催地に選ばれ、今後、国際的認知度を高めると期待されています。

 さて、そんな素晴しいトリノに生まれ育ったダリオは、写真家を目指し勉強していましたが、高校で生徒会長の運動などに専念するようになり、政治や地区の福祉活動にも興味を持ち初め、当時おこなわれていた社会的メッセージをもったストリート・パフォーマンスなどを通じて、演劇の世界にはいっていきます。トリノ大学で大好きなウイリアム・シェイクスピアや英国文学を勉強しながら、プロの劇団に所属して、ヨーロッパ各地の演劇公演にも参加するようになりました。その後、演劇だけではなにか足りない、と舞踊の勉強も初め、ダンサーとして舞台にたつようにもなりました。

 80年代にはアメリカ合衆国ニューヨーク市内にある有名な演劇学校、リー・ストラスバーグ・シアター・インスティチュートに留学し、演劇、スピーチ、スタンダード・ジャズ、声楽、太極拳を勉強しました。
後にはコンテンポラリー・ダンスの巨匠といわれるマース・カニングハム・ダンス・ファンデーションから奨学金をうけ、演劇学校からダンス学校へトランスファー(転校)しました。

 3年間のニューヨークでの留学生活を終えて、イタリアへ帰国しようと考えていた時、NYで知り合った日本人ダンサーに、日本で舞踊活動をするようすすめられ、3か月の滞在の予定で来日したのが約、14年前の事です。

 来日してすぐに現代舞踊協会に所属し、虎ノ門ホール、郵便貯金ホール、青山円形劇場、など都内の主要劇場などで、石井かおる、折田かつこ、青木健、高瀬貴子、村上クラーラ、などの振り付け師による舞台にゲスト出演を始めました。

 同時に外国人モデル/タレント事務所に所属し、ソニー、伊藤忠、三菱銀行、サントリービール、などのテレビコマーシャルに多数出演したり、企業ビデオやゲームソフトのナレーションなどを多数行いました。

 バレエ学校でクラシック・バレエ、モダン・バレエ、コンテンポラリー・ダンスを教えたり、自己の劇団(”ダリオのアクティング・ソサエティ”)をもち、NYで学んだメソッド演技をもとにした演劇ワークショップも行っていましたが、現在は自分の舞台活動等が多忙すぎる為、一時休止しています。

 1994年から現在は、NHKテレビイタリア語会話、およびラジオイタリア語講座にレギュラー出演しています。過去にTeleDario, Super Darioなどの自分のコーナーでは脚本、演出、出演を担当し、音楽、小道具、衣装までをすべて自ら制作し、大変な人気を得て、それまでのかたいNHK語学番組のイメージと内容を一気に変化させ、新風を巻き起したことは自負しています。(現在オンエアー中の『ゾーナ・グラマティカ』も好評。)

 テレビやラジオを通じてイタリア語を教えるだけでなく、NHK文化センター青山教室、NHK文化センター横浜教室、日伊協会、イタリア文化会館などで”ダリオの楽しいイタリア語”クラスを教えています。(現在は多忙の為、NHK文化センターのみ。)

 また、日本でイタリア語を一生懸命勉強している優秀な人に、実際にイタリア留学の機会を与えようと、フィレンツェにあるイタリア語学校、I S T I T U T O E U R O P E Oと提携して”ダリオ奨学金”制度を設立、毎年3名の奨学金生をイタリアに送り出しています。
I S T I T U T O E U R O P E O
per la diffusione della lingua e cultura italiana
piazza delle Pallottole, 1 (Duomo) 50122 Firenze Italia
tel +39 055 2381071 - fax +39 055 289145
e-mail: info@istitutoeuropeo.it   http://www.istitutoeuropeo.it

 イタリア・オペラを愛する在日イタリア人の使命として、日本の若い声楽家にイタリア語で表現、演じるという事を教える為、日本声楽家協会や新国立劇場の研修科などでオペラ歌手の為のイタリア演劇ワークショップ等を行っています。また、昭和音楽芸術学院ではニュージェネレーションのオペラともいえる、ミュージカル科で演劇とステージングのクラスを教えています。

 これだけでも大変ですが、まだまだ序の口。自分が表舞台にたつ活動も勿論、沢山行っています。

 今年は2001年イタリア年ということで特にイタリア関係のイベントが多数ありますが、ダリオ・ポニッスィはフジテレビ&2001年イタリア年財団主催のイタリアまつりではオフィシャル・ナヴィゲーターを任命され、GWのイベント期間中、ほぼ連日2回ステージでオペラ・コンサート、カンツォーネ・コンサート、イタリアン・ポップス・コンサートやイタリアに関するトークショーに出演しました。(合計動員数総計約9000人)イタリア文化に関する正しい理解と普及の為に、小学生の為の正しいイタリア文化講座、中学&高校生の為のイタリア音楽講演、日本全国の日伊協会などでイタリア講演、イタリア関連の企業イベントや、などにも多数出演しています。

 イタリア文化講演では通常の”先生”が教壇にたち”講義”するという一方的なやり方ではなく、観客参加型の楽しいパフォーマンス的レクチャーを行います。レクチャーでは自らイタリア音楽を演奏したり、皆さんでカンツォーネを歌ったりというミニ・コンサートを交えたり、イタリアのミュージック・ビデオや最新のイタリア映画などを一部使用して、”昔のイタリア&今のイタリア”の理解を目標にしています。

 企業イベントでも、コンサートを通じてイタリア自体にもっと興味を持って頂く為に、イタリア文化、雑文化、食文化などについてのトークショーを交えたり、さらにイタリア語にも興味を持って頂く為に、”ダリオのやさしいすぐに使えるイタリア語講座”やイタリアの歴史や文化を楽しくクイズ形式にした”血中イタリア・クイズ”などを交えた楽しいステージを多数行っています。

 歌がすきな母に幼いころから教わったイタリア歌曲をいかして、イタリアの伝統的なカンツォーネのコンサート活動をおこなったり、イタリアの音楽がオペラやカンツォーネだけではないことを知ってもらうためにもオペラ、カンツォーネ、イタリアン・ポップスをミックスさせたコンサートも行っています。コンサートでは日本人でありながらイタリア音楽の世界で活躍している才能のある方々をゲストにお呼びしてジョイント・コンサートも行います。(オペラコンサートではソプラノの腰越満美さん、カンツォーネコンサートでは松本淳子さんと共演することが多いです。)

 新国立劇場などでは、むずかしいと敬遠されがちなオペラをもっと身近に感じてもらい、日本でも、もっとオペラ人口を増やす事に貢献すべく、”ダリオが楽しく簡単にオペラを解説する”という趣旨のイタリアン・オペラのパフォーマンス的レクチャーも行っています。(2001年はイタリアの偉大な作曲家であるジュゼッペ・ヴェルディの没後100年記念という重要な年でもありますが、ダリオは日本ヴェルディ協会の理事に選出されました。)

 まだまだその他、森公美子さん主演のミュージカル『ビッグ・レディズ・クラブ』(初演2000年秋、再演2001年春)に出演したり、シリアスな社会派演劇公演『とうきょう未来派宣言』(2000年お正月公演/東京グローブ座公演)、ウイリアム・シェイクスピアをテーマにした自作の脚本の演劇公演『シェイクスピアの神秘』など、演劇公演も多数行っています。セルフ・プロデュースの公演では脚本、演出、出演は勿論、舞台美術、音楽、照明プラン、振り付け、衣装、なども担当しています。

 光栄なことにNHK大河ドラマ『北条時宗』のマルコ・ポーロ役に抜擢され、2001年秋からの出演が決定しました。

 阪急交通社主催”ダリオとイタリア!”ツアーも企画し、毎年、日本の方を通常のツアーではいかないようなところにご案内しています。
第1弾は”ダリオといく南イタリア〜シチリアの旅〜、
第2弾は”ダリオといく秋の北イタリア〜ピエモンテの旅〜、
第3弾は”ダリオといく冬の南イタリア〜ナポリ、カゼルタ、ポンペイ〜(未定)
など、今後も継続していく予定です。
ツアーではダリオが自ら訪問場所やレストランなどをコーディネートし、ほぼ前日みなさんと同行してガイド&通訳役もすすんでやり、(勿論現地でプロもやとっていますが)イタリアの本物を安心して日本の方に体験していただけるように努力しています。

 ダリオがなぜこんなに一生懸命、”イタリア文化大使”を自任してがんばっているか、それには訳があります。実はダリオは来日当時、英字新聞に『日本人が一番馬鹿だと思う国民はイタリア人』という日本人の国民意識調査の結果を読み、深くショックを受けました。ヨーロッパではイタリアといえば、過去にはローマ帝国の偉大な功績、そしてルネッサンスにはレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエッロ、カラバッジョ、音楽界ではロッシーニ、プッチーニ、ヴェルディなど天才を多くうみだした偉大な国と認知されているのに対し、日本では『一番馬鹿な国』とは!日本はイタリアを正しく理解していない、これはなんとかしなくては!と自らその誤解を解く為に立ち上がったのです。

 その後、十数年がたち、今では誰もがイタリア&イタリア式生活に憧れ、ファッションも食もデザインも建築もオペラも人も観光もサッカーも、やっぱりイタリアがベスト!と夢中になり、イタリア・ブームが定着したというダリオにとっても、非常に嬉しい時代が到来しました。だからこそ、今、なぜ日本人が
ここまでイタリアにひかれるのか、魅せられているのか、そのイタリアの魅力の原点を日本の方々に気がついてほしいと活動しているのです。

 とにかく『世のため、人の為』、というと大げさかも知れませんが、日本人にイタリアをもっと正しく知ってもらう為、イタリアの認知度を高める為、日伊の文化の掛橋になる為、そしてなにより人を楽しませる為、人に感動を与える為に、ダリオ・ポニッスィは日夜睡眠時間を削って活躍しています。

 『ダリオのような誠実なイタリア人はめずらしい』とか、ダリオのことを『日本人みたいなイタリア人』、という方も沢山います。でもダリオはいいます、『本当のイタリア人はみんな僕のような意識をもっているのが普通。たまたま日本では過去に悪い例があったのか、またはハリウッド映画にでてくる馬鹿でずるいイタリア人のイメージにじゃまされてか、日本人はイタリア人を誤解している。』と。
 悲しいことにイタリア人でも色々いるのは事実ですが、ダリオの友人のイタリア人達はみな責任感が強く、仕事ができ、誠実で、有能な人達ばかりです。

 ここまで読まれて、『できすぎじゃない?』と疑惑を抱かれるかた、一度ダリオのステージをご覧ください。きっと納得していただけるはずです。

 ダリオは俗にいう”営業活動”というものをしておりません。それでもイタリア関係のイベントやレクチャーなどでご依頼のお電話やメイルを沢山いただきます。それはダリオが一つ、一つのお仕事を誠実におこない、皆さんが『是非、次回も』とおっしゃってくださり、またイベントに参加してくださった方々が『是非うちでも』とお声をかけてくださるからです。

 ダリオは人のつながり、ご縁や人間関係をとても大切にしています。また、量より質、を基本に地道に活動しています。ご縁がありましたらどうぞよろしくおつきあいください。宜しくお願い致します。
Grazie e ciao!

                 EARNEST II ENTERTAINMENT 
              ダリオ・ポニッスィ マネージャー:大内弘子

EARNEST II ENTERTAINMENT
tel&fax:0422-48-7372 
e-mail:dario@zb3.so-net.ne.jp
MONDO DARIOホームページ:http://www.mondodario.com/

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